2020/6/24のトレード
今日のトレードは最悪であった。
結果からいうと-35500であった。
ここで抑えておくべきなのは、-35500はただの結果であって
その中身は、確保した利益+15000を-50000の損失でふっとばしたという事である。
そういう意味で、今日のトレードは最悪といえる。
しかしながら今日、このような結果になったのは当然であるといえる。
【負けた理由】
① 持ち越した銘柄の大幅GDスタート。そして、更にナイアガラが発生した。
② 違和感を無視した上に、エントリーの際、リスクに対してロットが大きすぎた
③ 集中力不足
【今後の対策】
① 今日は、久しぶりのIPOが3社あった事から、資金が移動する事は明白であった。
また、前日の夜には十分な利益を出す機会があった。よって、自分なりに納得できる利益を意識して欲をかかずに決済を行う事とする。
② 違和感を感じた時は、常に最小ロットでエントリーし、追加買いはなしとする。
③ 昼夜逆転させず、ちゃんと夜寝る。1時間でもいいから寝る。←一番重要。
【②の違和感とは?】
これは別記事に書いておく。
【オレよ、常に意識しろ】
ホームランを狙うという意味は、どういう事かわかるだろう?
今日の持ち越しは1銘柄。
明日の取引も非常に楽しみである。
2020/6/19のトレード
今日も体調がよくなかったので、午前中は手持ちの銘柄の売却だけに専念した。
さらに、今日は金曜日という事と、近くの国での爆破事件に伴い防災関連の銘柄も動機付いていたので、月曜に向けた持ち越しはほどほどにする事にした。
まず、今日の損益は+34000であった。
今日の利益を投資資金に対する割合や額面でみれば満足すべきかもしれないが
実際のトレードはお粗末なものであり
もう少し見極めれば、倍の額を取れるチャンスはあった。
また、午前中の確定利益は50,000を超えない程度にはあったのだが
午後のDLEのむちゃくちゃな値動きで結構な利益が削られてしまった。
連売りに巻き込まれる前に2/3、連売り後の高値で1/3売却できたので
問題はなかったと考えるべきであろうか。
※昨日の相対に加え、今日の売り玉確保とみれば、最後の連売りでの損切りは納得できるが、その2、3秒後の40円近い戻しはいくらなんでも値動きに干渉しすぎだというのが正直な感想ではある。
仮に、損切りがあと数秒遅れていれば、今日の損益の報告はマイナスであった可能性はある。
現在、ほぼ何も保有していない状態なので明日(月曜)の取引では日中の損切り分のマイナス計上となる予定である。
つまり、月曜は利益獲得の見込みがない状態なので、しっかりとロットを意識して防御力全開でのトレードをしなければならないということである。
次の相場も非常に楽しみである。
SBI証券の手数料や注意点について
【取引手数料無料化の対象取引(2020/4/20約定分から)】
・夜間PTSの取引手数料
・国内ETFの現物取引手数料(2020/4/9時点 当社指定の全104銘柄)
・ETF、ETN、REIT、インフラファンドの信用取引手数料(2020/4/9時点 全336銘柄)
・日計り信用の取引手数料
【米国ETFの買付時手数料無料化の対象銘柄(2020/5/15現地約定分以降)】
・バンガード トータル ワールド ストックETF(VT)
・バンガード S&P 500 ETF(VOO)
・バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)
・iシェアーズ S&P 500 ETF(IVV)
・SPDR S&P 500 ETF トラスト(SPY)
・ウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI)
・ウィズダムツリー米国株高配当ファンド(DHS)
・ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド(DLN)
・ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長(DGRW)
【ご案内】「私設取引システム取引説明書」の改定・再交付のご案内(2020/6/1改定)
重要なお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、当社では2020年6月1日(月)より、ジャパンネクスト証券株式会社が運営するPTS市場の夜間取引において、当社のお客さまからPTS市場への注文を取次ぐ執行部門とは独立した部署であるトレーディング部門が、自己ポジションによる取引(自己売買)を開始することといたしましたのでご案内いたします。このPTS市場での自己売買を開始することで、これまで夜間PTSではなかなか約定機会が得られなかった個別株式などについても流動性の向上が期待でき、お客さまの取引機会の向上にも資するものと考えております。
これに伴いまして、「私設取引システム取引説明書」を改定させていただきますのでご案内いたします。お客さまにおかれましては、本改定の内容をご理解、ご確認のうえ、お取引いただきますよう、お願い申し上げます。
なお、現在お客さまにご利用いただいているPTS取引のサービス内容に変更はございませんので申し添えさせていただきます。
2020/6/19のトレード
今日も体調がよくなかったので、午前中は手持ちの銘柄の売却だけに専念した。
さらに、今日は金曜日という事と、近くの国での爆破事件に伴い防災関連の銘柄も動機付いていたので、月曜に向けた持ち越しはほどほどにする事にした。
まず、今日の損益は+34000であった。
今日の利益を投資資金に対する割合や額面でみれば満足すべきかもしれないが
実際のトレードはお粗末なものであり
もう少し見極めれば、倍の額を取れるチャンスはあった。
また、午前中の確定利益は50,000を超えない程度にはあったのだが
午後のDLEのむちゃくちゃな値動きで結構な利益が削られてしまった。
連売りに巻き込まれる前に2/3、連売り後の高値で1/3売却できたので
問題はなかったと考えるべきであろうか。
※昨日の相対に加え、今日の売り玉確保とみれば、最後の連売りでの損切りは納得できるが、その2、3秒後の40円近い戻しはいくらなんでも値動きに干渉しすぎだというのが正直な感想ではある。
仮に、損切りがあと数秒遅れていれば、今日の損益の報告はマイナスであった可能性はある。
現在、ほぼ何も保有していない状態なので明日(月曜)の取引では日中の損切り分のマイナス計上となる予定である。
つまり、月曜は利益獲得の見込みがない状態なので、しっかりとロットを意識して防御力全開でのトレードをしなければならないということである。
次の相場も非常に楽しみである。